【2020年計画】一年の計は元旦にあり
①総資産増加率目標:15%(2019年実績:約35%→2018年末に株式の暴落があったため)
②株式運用トータルリターン目標:20%(2019年実績:20.9%)
※2019年12月31日の証券口座運用余力に対して(2020年中の追加投入金額は除く)
③現保有銘柄について
◆ETF(VTI、HDV、VYM、SPYD、VGT)、MSFT→長期保有
◆グロース株(SHOP、CRWD、TEAM、NOW)→決算見合でホールドor売却を判断
④新規投資
◆SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド→分配金再投資による節税&円建てでの資産形成
◆高配当銘柄(PFF、T、ABBV、NGG、リスキーだがWBK)→NISA活用による配当金
◆GAFAやMSFT等の決算状況を見極めて、テック系の有望株(OKTA、MDB、ZM、TTD、ADBEあたり)
◆安定株としてAWRやMSFT(買増)
◆SPXLへの再挑戦orTECLの購入
◆ESG投資のエクスクルージョン銘柄へは投資しない
→石油(XOM、CVX、RDS.B)、たばこ(PM、MO、BTI)、武器関連(LMT、RTN、HII、BA)、アルコールや大麻関連(DEO、TLRY)が該当します。
一方で、NEEあたりは継続的に注視していく予定です。
なお、2019年の振り返りは以下の通りです。
【仕事】
①RPA導入による稼働削減
具体的な業務については触れませんが、RPAを導入することで大幅な業務稼働削減を目指します。
というのも、以前の業務で導入して効率化に成功したことがあるのですが、該当システム現業務に導入することについて、情報システム部からストップが掛かっていたものが、内々に確認したところ来年度から解禁されるという情報を得たことから、年明けから部内工作を進めていきたいと思います。
②資格取得
現業務に直接活かせることに加えて、米国株投資にも活かせることから米国の某資格取得を目指します。
なお、本計画については昨年度から着手済であり、業務終了後にアビ●スに通って全授業を受講済みですが、問題集の回し&再受講(2年間何度でも受講可)することで、本年中に2科目合格の上、来年前半までに残る科目の合格を目指します。
現業務に直接活かせることに加えて、米国株投資にも活かせることから米国の某資格取得を目指します。
③社内ベンチャーへの応募
2019年に続き、今年もアイデアを変えて応募予定です。
前回は「単に儲けるだけではダメ」とのことだったので(勤め先の利益率と額が、国内では異常に高いため)、切り口を変えて社会変革を促しかつレピュテーションを向上させるような社会起業を検討中です。
【プライベート】
①子供の教育
上の子→私立中学受験について、興味があると言っていた本人に確認の上で望むのであれば、一緒に頑張っていきます。
下の子→今もやっているサッカーについて、これまで通りサポート予定です。
②自宅を売却
長期在住となり、複数の不動産会社に査定してもらったところ非課税額に近い値上がりとんっているため、現金化して暴落時の追加投資に向けた原資を作っておきたいと思います。(その後の生活拠点については検討中だが、夫婦共々通勤圏内に親だけで住んでいる実家あり)
なお、特に現状に不満もないため、本件は焦らず淡々と進めたいと思います。
そんなわけで、2020年も引き続きよろしくお願いいたします。
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